慢性症状

うつ

気の鬱滞をとり、晴れやかな気持ちに

うつは、女性の5人に1人、男性の10人に1人が、一生に一度はかかるとされています。ストレスにさらされれば誰でもなり得る病です。鍼灸でからだの隅々に気をめぐらせて、すっきとした気分で毎日を送れるようサポートいたします。

「病は気から」という言葉をご存じでしょうか。これは、病気の原因をとてもうまく言いあらわしています。
東洋医学では、心(感情)には「喜、怒、思、憂、悲、恐、驚」の七情があり、この七つの感情のアンバランスが、心身に悪影響を及ぼすと考えられています。
私たちは、日々、ストレスに囲まれた生活を送っているので、喜びすぎる(喜)ということはあまりないと思いますが、カッカしたり(怒)、思い悩んだり(思)、くよくよ考え込んだり(憂)、悲しんだり(悲)、不安を抱いたり(恐)といったことはよくあることだと思います。いつも憂鬱な気持ちでいたり、イライラして不機嫌でいると、からだによくありません。
鬱(うつ)も七情の不均衡が原因と考えています。七情のアンバランスは気のめぐりを停滞させ、からだから元気を奪います。うつの施術方針は、気の鬱滞(うったい)をとり、七情のバランスを整えることです。鍼灸に使う主なツボは腹部、背面、腕、足にありますが、一人ひとりの症状や体質、その日のからだの状態をみて、最も有効なツボを選択します。
うつは、ひどくなると社会生活や私生活に支障がでることがあるので、長期間にわたって辛い思いをして、からだも心も疲れてしまう方がいらっしゃいます。当鍼灸院では、前向きな気持ちを持って生活を送っていただけるよう、施術に取り組んでいます。一人で悩まず、ぜひ一度、ご相談ください。

【参考:腸の調子と気分の関係】
うつを訴える方の中には、腸の不調を抱えている人が意外と多くいらっしゃいます。このような方には、お腹の施術も一緒に行うようにしています。
不思議なことに、お腹の調子が良くなってくると、表情も明るくなってきます。
これを科学的に裏付けるとても興味深い報告があります。「脳腸相関(のうちょうそうかん)」と言って、腸の調子が悪くなると脳内のセロトニンという神経伝達物資が不足して、不安感やイライラ感を抱きやすくなるそうです。どうも脳と腸の調子は関連しているようです。
腸内環境が回復してくると、前向きな気持ちが生まれてくるのも分かる気がします。
みなさんもお腹の調子に目を向けてみてください。

<参考>
公益財団法人 腸内細菌学会ホームページ


慢性症状

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