自律神経

自律神経の乱れ

元気でハツラツとした自分を取り戻すために

明日を笑顔で迎えるために、鍼灸治療でサポートいたします。鍼灸は東洋医学に基づく代替医療です。色々試したけれども、あまり変わらないとお悩みの方は、ぜひ一度、ご相談ください。

「自律神経の乱れによる心身の不調を和らげること」、「陰陽のバランスを整えること」、この2つを目標に鍼灸に取り組んでいます。
具体的には、めまいや頭痛、むくみ、イライラ、胃の不快感などのツボを駆使して、まずは、今、悩まされている不調にいち早く対処します。さらに、陰陽のバランスを整えることで、自律神経の乱れを鎮めていきます。

東洋医学には「すべてのものは、陰と陽の2つから成る」という考え方があります。2つは常に対照的で、一方が陰ならもう一方は陽です。そして、正反対でありながら互いに助け合い調和します。たとえば、女性(陰)と男性(陽)、お腹(陰)と背中(陽)、下半身(陰)と上半身(陽)・・・などです。実は、自律神経にもこの関係性がみられます。
自律神経には交感神経と副交感神経という、2種類の神経があり、それぞれ正反対の働きをしています。たとえば、緊張しているときは交感神経が優位に、リラックスしているときは副交感神経が優位にはたらきます。このように、自律神経にも陰(副交感神経)と陽(交感神経)があります。

東洋医学では、昔から、陰陽が安定していると健康で、不安定になると病になると考えられてきました。自律神経失調症も、陰と陽のバランスが崩れた状態とみています。
当鍼灸院では、鍼灸を用いて精気(生命力)を活性化することで陰陽のバランスを整えていきます。一日でも早く、元気だった頃の自分を取り戻していただけるよう、お手伝いさせていただきます。
長引く不調でお悩みの方は、ぜひ一度、はなもも鍼灸治療院にご相談ください。

【参考:自律神経とは】
自律神経は、私たちが普段無意識にしている呼吸、循環、消化、排泄、発汗、体温調整、睡眠などをコントロールしている神経です。
自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類があり、それぞれ正反対のはたらきをしています。たとえば、副交感神経は血管を広げて血行を良くし、交感神経は血管を収縮して血行を緩やかにします。また、交感神経は仕事やスポーツの時に心臓の拍動や血圧を高めて、心身を活発にします。主に昼、はたらいています。副交感神経は睡眠や休息をとるときにはたらく神経で、心臓の拍動を静め、心身を休めます。主に夜、優位になります。
このように正反対のはたらきをする2つの自律神経(副交感神経と交感神経)が、24時間365日休まずバランスをとりあって、身体の働きを安定的に調整しています。

【参考:もし、自律神経が乱れると…】
自律神経は体の様々な器官をコントロールしています。ですから、もし、乱れると、頭、耳、目、皮膚、消化器、循環器、生殖器など、からだのいたる所に影響があらわれます。
たとえば、疲れが取れない、よく眠れない、食欲がない、手足がむくみ冷える、肌が荒れる、肩が凝る、腰が痛い、頭が重い、のぼせる、めまいがする、生理が乱れるなど、あげていったらきりがないほどです。さらに、不安になる、イライラする、やる気が起こらないなど、精神面に出ることもあります。
これらの不調は、複数重なってあらわれることも珍しくありません。日によって変化したり、出たり消えたりすることもあります。
自律神経失調症にはこれという定番があるわけではなく、人によってあらわれる不調もそのあらわれ方も実に様々です。

<参考文献>
生理学 医歯薬出版株式会社
自律神経失調症を治す本 ナツメ社
自律神経失調症 高橋書店


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